INNOVATION 2011AW

2011年秋冬コレクションは新しいラインが加わりました。

「TOYシリーズ」

数年かけて「KAMURO」コレクションの独自性が浸透し
国内外有数のアイウェアブランドの中では小さいながらも
取扱店様と共にメガネのファンをたくさん生み出してきたと思います。
「可愛いメガネフレーム」
アートではない手作り感のあふれる、それでいて表情を美しく彩るメガネ。
それは工程数の多い非効率なこだわりから育まれた日本のモノ作りであり
日本人ならではの価値観にフィットするものです。

デザイナー小野寺氏は私に言いました。
「まだ眼鏡店のフェイスに足りないモノがある」と。

確かにファッションや流行、簡単にいうと女性は「キレイ、カワイイ」男性は「カッコイイ、機能的」
どのアイウェアブランドも正しくマーケットをとらえそれぞれの強みをブランド化しています。

「それがすべてじゃないし、それではメガネは変わらない」

小野寺氏の考えは需要の少ないセグメントを提案していくことでした。
一部の取扱店さんからは「勧め方がわからない」「好きなんだけど、今のうちには無理」
との声が聞かれました。それもそうです。
お店に立っていれば来店されるお客様のニーズに応えるのが基本でもあります。

(たしかに見たことがないのにニーズになるわけないし.....)

TOYシリーズの4モデルがリリースされました。
Akira
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Shizuka
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Alain-2
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Taigo
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あれから3年がたち毎週海外の取扱店からのオーダー、そして
どこで知ったのかエジプト、インド、モスクワ...と
海外のユーザーからの問い合わせメールの数々。
国内取扱店では当初から先輩世代の方には気に入ってもらいましたが
最近は30代のショップスタッフさんにも積極的に展開していただけるようになりました。

TOYシリーズ.....まだまだ続いていきます。

by kamurocorp | 2014-12-23 13:32 | お知らせ | Comments(0)