ついに完成しました! その1

KAMUROブランド誕生10周年を記念して春からリリースしてます、

”日本のメガネファクトリーをアピールしたい!”

と銘打つモデルの第2弾が完成しました!
但し、先行販売分のみです。

この企画の趣旨は、もともとボクらのような小さいブランドは工場を持たず、
OEM生産と言ってデザインを工場に持ち込み、委託生産されたモノを
自社ブランドのタグを付けて各取扱店サマへと流通させています。

つまりブランドはクローズアップされてもその生産現場がクローズアップされることは、
なかなかないのです。

KAMUROはこの10年さまざまな、時には無理じゃないか?と思われるデザインにチャレンジしてきました。

それもカタチにしてくれる工場や作る職人サンがいてくれてこそなんです。

今、KAMUROが存在しているのは、もちろん全国のお取扱店サマが取り扱って広めていただいた事、
そのおすすめに共感いただき使って下さるユーザーさま、そして生産して下さる工場サマがあってのことなんです。

OEM生産が主であった日本の眼鏡作りにおいてここ近年、ファクトリーブランドとして工場が工場独自の
技術を生かして眼鏡を生産するようになりました。

”それを一緒にクローズアップさせたい”

それがこの企画の趣旨なんです。

第1弾のfino/fino-shadesはメタルフレームメーカーが考えたアイデアにスポットを当てました。

今回の第2弾は日本の眼鏡作りの基本に忠実な工場サマとのコラボレーションです。

鯖江に(株)マコト眼鏡様というプラスチックフレームの専門メーカー様があります。

KAMUROにとっては、

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vaccinium

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pirikaetor

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corsage

KAMUROの代名詞となったコンビネーションシリーズののフロント部分のサプライヤーとして、
そして最近記憶に新しい、

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toshiki

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Yuki

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nyima

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fan

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torsion

これらのフレームのメーカーとしてKAMUROをサポートして下さいました。

これらのフレームを手にした方ならきっと理解して下さると思います。
これらのプラスチック部分の美しさに。

美しさを表現する為には”磨き”がとても重要です。それがすべてと言っても過言ではありません。
そして、この”磨き”はすべて手作業で行われます。

繊細で丁寧な仕事・・・そこに美しさは生まれます。

本当の日本の眼鏡作りの良さは、その”繊細で丁寧な”ところにあると思うんです。

最新の機械をもってどんどん大量に作られる他のアイテムとはちょっと違います。
日本の眼鏡作りはそういう意味では遅れていることは否めません。

でも、ボクはそこがいいところなんだと思っています。
そこに気持ちが伝わると信じています。

そのサプライヤーであるマコト眼鏡様にはKAMUROの10年よりもキャリアがあるオリジナルのブランドがあるんです。

その2につづく
by kamurocorp | 2014-09-22 12:56 | 新製品 | Comments(0)