勉強になりました!

KAMUROデザインチームのヒライシです。

先日、カーリー小野寺マネージャーにお供させて頂き久々の鯖江工場巡りをして参りました。

b0170134_162258.jpg

小野寺センパイの運転で東京を朝の10:00に出発、16:00前には鯖江に到着。


そして着くなりいきなりお仕事開始!5時間半の運転の後でもきっちり頭を切り替えて仕事に臨む。
さすがです。!助手席でウトウトしていたボクは半ばボーっとしてましたけど。。。

b0170134_16283031.jpg

秋モデルは僕がデザインを担当するモデルが

2型あり、ひとつはプラスチックを使います。

←今回は特注生地の新色も作りましたよ。

ちょうど出来上がってたのでチェックです。

お世話になっている馴染みの試作屋さんに

持ち込んで軽く磨いてもらったり。



b0170134_17221235.jpg

今回はモデルは特注生地も自分で決めましたので、出来上がりまで心配でしたが
予想通りの奥行きのある良い色になってて安心しました。


b0170134_17291298.jpg

2日目にはカラー決めの為にメッキ屋さんと打ち合わせ。もう1型のメタルフレームには
2色塗装を施したいと思っていたので、メッキ屋さんの「出来る」「出来ない」を聞いてみる。

「出来る・・・けど大変なんやって!」っていうのをなんとかお願いするんですが、そこはもうこちらも
その大変さを理解して、ある程度のリスクは覚悟しないといけません。

本当にいつも手のかかるモノばかりでスミマセン。何卒ヨロシクお願いします!!



そしてまた別の工場。
b0170134_18325754.jpg

ここでは秋モデルでデビューする銀座店スタッフ、ミス三浦のプロダクトが進行中。

b0170134_18343732.jpg

金型や特注パーツの確認です。

カーリーは毎回自分以外のデザインも

入念にチェックして担当デザイナーと

工場さんとの橋渡しをします。



ちょっと変化球なKAMUROなので、是非楽しみにして頂きたい!三浦もさぞ喜ぶことでしょう。


b0170134_1739547.jpg
あと、今回は初めてのところにも

連れていって頂きました。

プラスチックフレームのパッドと

フレームカーブを付ける仕事を専門に

やられているという蝶屋さん。



プラスチックフレームに使われるパッドの90%以上はココだという老舗との事。
新型用の新しいパッドもここで決めてきました。



パッド屋さん、生地屋さん、部品屋さん、曲げ加工屋さん、レーザー加工屋さん、メッキ、七宝など
色々な場所を巡って1本の眼鏡ができる「分業制」なので沢山の人の手が必要なモノなんですね。

いまさらですが、改めて勉強になりました!鯖江のみなさんありがとうございます!


そんな沢山の手を煩わせている秋の新型はきっとお客様にも満足して頂けるモノなると思いますよ。


(ヒライシ)
by kamurocorp | 2012-06-28 18:49 | 日記 | Comments(0)